断酒を決意した父の物忘れと家族への思い
【断酒の決意】父がアルコール性認知症と診断されて思ったこと
こんにちは。
今日は少し重い話になりますが、私にとって大きな転機となった出来事について書きます。
それは――
父が「アルコール性認知症」と診断されたこと。
🍺 父の物忘れが増えていった
もともと父はお酒が大好きでした。
若い頃から毎日のように晩酌し、退職後は昼間から飲むことも増えていきました。
最初は「年のせいかな?」と思う程度の物忘れでしたが、
最近では会話がかみ合わなかったり、
同じことを何度も聞いたりするように。
心配になって病院を受診したところ、
診断は――アルコール性認知症。
お酒を長年飲み続けたことで、脳にダメージが蓄積していたのです。
🧠 アルコールが脳を壊すという現実
医師の説明を聞いて、ゾッとしました。
アルコールは肝臓だけでなく、
脳にも確実に影響を与えるということ。
飲酒を長年続けると、
脳の神経細胞が萎縮し、記憶や判断力が低下する。
回復が難しい場合も多いそうです。
お酒を「楽しみ」や「ご褒美」として飲んでいた私にとって、
それは衝撃的な現実でした。
💭 自分の未来を重ねて見えた恐怖
ふと、思いました。
「もし自分も同じように歳をとって、
認知症になったらどうなるだろう…?」
家族に迷惑をかけ、
娘に心配をかける未来は絶対に嫌だ。
父の姿を見て、
これは他人事ではないと痛感しました。
💪 断酒を“続ける”という強い決意
正直、これまでも何度か断酒を挫折してきました。
「週末だけ」「今日は仕事を頑張ったから」と
自分に言い訳していたこともあります。
でも、父の診断を聞いた瞬間、
心の中で何かが「カチッ」と音を立てて変わった気がしました。
私はもう、飲まない。
自分の人生を、家族との未来を、
お酒に奪われたくない。
この気持ちは、今までのどんな理由よりも強いです。
🌱 断酒は“未来への投資”
お酒をやめることで得られるのは、
健康やお金、時間だけではありません。
それ以上に大切なのは、
「未来の自分と家族の笑顔を守ること」だと感じています。
お酒を断つことは、
我慢でも、制限でもなく、
自分を大切にする選択。
そして、家族を大切にする選択でもあります。
🕊️ 最後に
父の姿を見て、改めて思いました。
“飲む自由”よりも、“生きる自由”のほうが大切。
これからも私は、断酒を続けていきます。
自分の未来のために。
そして、家族のために。